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太陽光発電と蓄電器で災害に備える!停電しても使える電化製品は?

公開日:2021/02/01  最終更新日:2021/02/18

最近では、太陽光発電を導入する家庭も増えてきています。環境に優しいのはもちろん、電気を自家発電すると、節約にもつながります。しかし、太陽光発電の魅力はそれだけではありません。太陽光発電は、災害が起きたときに蓄電器として活用することもが可能です。本記事では、太陽光発電と蓄電器が災害のときどう役に立つのかを解説します。

災害時は電力が使えない事が多い

台風や大地震などによる自然災害時に、大規模な停電が発生し電力が使えないといった事が起こる事があります。電力が使用できない事で「明かりがつかない」「冷蔵庫の食料が腐ってしまう」「エアコンが使用できず温度調節ができない」などあらゆるトラブルが起こってしまいます。

2019年9月に起きた令和元年房総半島台風15号では、関東地方を中心に約93万戸が2週間以上にわたって停電しました。とくに被害が大きかった千葉県では電気を使用できなくなってから1週間たっても8万件が復旧できず長期にわたり停電が続きました

また誰もが忘れられない大きな被害をもたらした2011年3月11日に起きた東日本大震災では、マグニチュード9.0とい大地震が発生しました。大きな地震の揺れと共に津波が発生し、たくさんの街や人が犠牲になりました。発電所や電線、電信柱も地震や津波が破壊しなぎ倒していきました。この大地震によって東北エリアは広域にわたって停電しました。停電発生から3日後の復旧率は80%それ以降は8日で約94%とエリアによっては復旧に3か月かかった地域もありました

さらに東日本大震災では発電所の被害が大きく電力の供給が足りず「ブラックアウト」を起こす可能性があるために計画停電を行いました。

ブラックアウトとは

自然災害などによって発電される電気の供給量が需要量を上回ってしまう事で大規模な停電をおこす現象です。計画停電は電力需要が多いとされている関東を中心に行い、エリアによって一回に3時間停電を起こすという方法で電力を強制的に抑える事を実施しました。このように災害時は電気が使えなくなる事も多く、災害時に起きる停電被害に不安になってしまう方もおられるでしょう。自然災害はいつ起きてもおかしくありません。自身や家族を災害から守るために停電に備え準備しておく事も大切です。

太陽光発電と蓄電池を備えれば災害時でも電気が使える

災害が起きて停電が起きてしまった時でも太陽光発電を使用する事で電気を使う事ができます。太陽光発電が設置されていれば発電していた電気をそのまま停電中でも「自立運転」に切り替える事で使用が可能になるのです。切り替えは停電時に手動で切り替えるのが一般的ですがオートで自動切換えをしてくれる機種もあります。メーカーによって使い方は異なるので災害時に備え事前に確認しておくとよいでしょう。

停電してしまった時に「通常運転」のまま使用を続けると発電した電力が電力会社の供給系統に流れてしまい感電を起こしてしまう事があります。そのような事が起きないために停電が起きてしまったら必ず「自立運転」に切り替えましょう

「自立運転」によって使える電気は1,500Wまでです。1,500Wまでの電気が使えればテレビ、冷蔵庫、スマホの充電が可能です。また食事に必要な炊飯器や電子レンジ、赤ちゃんのミルクを作れる電気ポットなども使用する事ができます。しかし太陽光発電は太陽の光をエネルギーとして発電を行うため、夜間は発電する事ができず真っ暗で灯りが欲しい時に使用する事ができません。

そんな時は蓄電池を使用する事をおすすめします。蓄電池は日中に太陽光発電で発電した電気を蓄電池に貯める事ができます。蓄電池に備えておく事で夜間も電気を使う事が可能です。

蓄電池には貯めた電気を使う時にタイプが2種類にわかれています。蓄電池は「特定負荷タイプ」と「全負荷タイプ」があります。「特定負荷タイプ」とは特定した部屋や機器にしか電気は使用できない設定のものです。使用できる範囲は狭まってしまいますが、災害が長引き長時間使用するには電気を計画的に使用できるので向いているといえるでしょう。

「全負荷タイプ」とは家中すべての電気を使用できます。災害時には有効に使用する事ができるでしょう。しかし多くの電気を使用するので蓄電池の減りも早く、設備コストも高めです。電気の使い方にもよりますが蓄電池があれば数日は電気を確保する事ができます。

蓄電池は製品によって電気を貯められる量も異なります。小さな持ち運びができるポータブルの物から太陽光設備にともなう大きな物まで大きさもそれぞれです。「全負荷タイプ」と「特定負荷タイプ」の特性を理解して自分達の暮らしに合った蓄電池を選ぶとよいでしょう。

停電しても使える電化製品

停電してしまっても太陽光発電や蓄電地を備えていれば電化製品を使用する事ができます。しかし蓄電池にも貯められる容量がありいつもどおりに使用しているとすぐに電力はなくなってしまいます。使用する電気の消費量を知っておく事で停電時の消費電力を抑える事ができるので確認しておくとよいでしょう。

・スマホの充電15W
・テレビ300W~500W
・冷蔵庫150~600W
・電子レンジ800~1400W
・電気ポット800~1400W
・照明60~80W(蛍光灯)20~30W(LED)
・6畳部屋300~1000W
・エアコン6畳300~1000W・14畳1200~2000W(200V以上の電源は使用できません)

「自立運転」モードの時には電気の使用方法にも決まりがあります。電気は1500Wまで、200Vを超える家電は使用不可、PCやレコーダーは故障の危険があるので推奨しません。以上の決まりを意識して家電は使用しましょう。

また停電時に発電量の不足を防ぐには充電式家電がおすすめです。足元を照らす小型ライトやモバイルバッテリーなど太陽光発電ができる日中に充電を行い、夜は充電式家電を使う事で発電できない夜の電気の消費量を減らす事ができます。

 

太陽光発電は停電しても電気を使用する事ができるので緊急事態には強い味方になってくれるでしょう。しかし太陽光をエネルギーとするので夜は発電がまったくできません。そんな時は蓄電池を備える事で、昼間に作られた電気は蓄電池に貯めておく事ができます。太陽光発電と蓄電池をあわせて設置する事で災害時にも安心して過ごす事ができるでしょう。

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商品名東洋ソーラー新日本エネックスソーラープロジェクト大社エディオンホームズ・アット・ソーラー
特徴太陽光発電・蓄電池の提案・プランニング・施工・保守点検まで自社完結で対応お客様の要望に沿った提案を、分かりやすく丁寧に説明することで、お客様満足度89%を達成太陽光発電の設置・施工に加えて、施工後のアフターフォローも実施太陽光発電システムの施工技術の研修を受講した専任スタッフが施工を担当完全自社施工で、アフターフォロー・メンテナンスまで対応
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