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太陽光発電のFITって何?今更聞けないFITをわかりやすく解説

公開日:2021/01/01  最終更新日:2021/01/25

太陽光発電と切っても切れない関係にあるのが、固定価格買取制度と訳される「FIT(フィット)」です。しかし「2019年問題」や「卒FIT」といった言葉を耳にして、今後が心配という方もいらっしゃるでしょう。ここではFITについての詳しい解説や直面している問題、そして今後について考えていきます。

FIT(固定買取制度)とは

FITとは太陽光など再生可能エネルギーにより発電された電力を、国が定めた価格で10年間にわたり電力会社が買取ることを定めた制度のことで、2012年に制定されました。

日本のエネルギー自給率の低さや地球温暖化など、私たちが直面している問題の解決策の一つが、再生可能エネルギーの普及です。再生可能エネルギーとは石油や石炭などと異なり、太陽光や水力、風力など使っても減ることのないエネルギーのことを指すのですが、FITは再生可能エネルギーによる発電の普及を狙っているのです。それだけに、FITで定められた電力の買取価格は大変高く定められています。

どれくらい高いか?というと、電力会社の経営が立ち行かなくなるくらいでしたから、買取価格の不足分を電力ユーザーに負担してもらうことにでまかなうことにしています。これが「再生可能エネルギー発電促進賦課(ふか)金(再エネ賦課金)」です。電気代の請求明細を注意してみると、使用電力量に応じて結構な金額が徴収されていることに気が付くでしょう。

太陽光発電の2019年問題・卒FITって?

売電の魅力は大きなものがありますが、それは契約期間中に限ってのことです。以降は魅力が薄れることがはっきりしたことは「2019年問題」と呼ばれていますし、魅力が薄くなったFITに見切りを付けることは「卒FIT」と呼ばれています。

2019年問題の実際

FITが制定されたのは2012年でしたが、これに先立つ「太陽光発電の余剰電力買取制度」は2009年にスタートしていました。これは太陽光だけが対象になっている以外は、現行のFITとほとんど変わらない制度で、国が定めた価格で10年間にわたり、作った電力を電力会社に売ることができるというものです。しかし、余剰電力買取制度に2009年から加入している方々から、不満の声が聞かれるようになりました。契約期間が終了した2019年になると、当初と比べると大幅に安い価格でしか電力を買ってもらえないいうのです。

2019年問題の具体例

ちなみに2009年の売電価格は、10kW未満の発電システムなら48円/kWhでした。試算では松江市に設置した3.5kWのシステムなら、年間3659.4kWhの発電が見込めますから、その70%を売電に回した場合、年間12万2,955円の売電収入が見込めていたのです。しかし、10年間の契約が終了した現在はどうでしょうか?中国電力の2021年現在での買取価格は約7.15円/kWhですから、売電価格は年間1万8,315円にしかなりません。売電価格が7分の1近くまで下がってしまうのです。

売電の魅力が薄いなら「卒FIT」

売電価格の魅力が薄くなったことで、多くの方が取り組み始めたのが「卒FIT」です。これは電力会社の買取価格が安いなら、自宅で電力を消費してしまおうという考え方です。しかし、常に一定の電力が得られるわけではないのが太陽光発電システムの弱点です。夜間に電力を使いたくても、その時に発電がおこなわれているわけがないのです。

そこで登場するのが家庭用蓄電池です。これがあれば発電した電力をためておくことができますから、必要な時に電力を使うことができるのです。発電した電力を自宅で無駄なく消費する卒FIT以外にも、安価な夜間電力の利用や災害時の緊急電源など、蓄電池を家庭用に導入するメリットには大きいものがあるのです。

これからの導入もFITは利用できる

10年間の契約期間が過ぎるとFITの魅力が薄れてしまうなら、太陽光発電システムを導入するメリットはないのか?というと決してそうではありません。確かに契約終了後の売電価格には寂しいものがありますが、FITで保証されている10年間の売電価格には依然として魅力があるのです。

ちなみに2020年度の売電価格は21円/kWhとなっているのですが、これを上で用いた松江市のモデルケースに当てはめると、年間5万3,793円の売電収入が見込めることになります。契約期間の10年間で太陽光発電システムの導入費用の多くをまかなうことができますし、月々の電気代も安くなります。契約期間が終了する10年後の売電価格が心配なら家庭用蓄電池を導入し、卒FITを検討するのもよいでしょう。そのころには蓄電池の価格も、今よりずいぶん安くなってているはずです。

 

太陽光発電システムを導入するのに、FIT(固定価格買取制度)は大きな魅力です。契約期間の10年間は高い価格で電力を買い取ってくれるのですが、中には契約が終了する10年後が心配という方もいらっしゃるでしょう。そんな方々が取り組んでいるのが卒FIT、家庭用蓄電池を導入して、発電した電力を自宅で無駄なく使おうというものです。家庭用蓄電池の価格も年々安くなっているので、簡単に導入しやすくなっています。

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商品名東洋ソーラー新日本エネックスソーラープロジェクト大社エディオンホームズ・アット・ソーラー
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