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今さら聞けない「蓄電池」の仕組み。電気を貯めておくメリットは?

公開日:2021/02/01  最終更新日:2021/02/18

「太陽光発電を設置する時に蓄電池を備えるとよい」といわれていますが蓄電池についてよくわからないと思われる方も多いのではないでしょうか?そこで今回は蓄電池の仕組みと電気を貯めておくメリットについて解説していきます。太陽光発電の設置を検討している方は、知識として覚えておきましょう。

蓄電池の仕組みとは

蓄電池は電気を貯めておく装置です。乾電池は一度しか放電しない使い切るタイプの電池ですが蓄電池は、充電と放電ができる機能を備えた繰り返し使用する事ができる電池です。蓄電池はプラス極、マイナス極と電解液によって構成されています。化学反応を利用して充電と放電を行います。放電は電極板と電解液が反応してマイナス極の電極板から電解液に溶け出し電子を発生させます。その電子がプラス極に流れ込むと電気が発生し放電する仕組みです。

また充電はこの仕組みを逆の流れで起こします。プラス極の電極板から電解液が反応し電子をマイナス極に送り込む事で固体化し初期の状態に戻ります。これを充電と呼びます。また蓄電池にはさまざまな種類があります

遠畜電池

古くから使用されている鉛でできた蓄電池です。価格が安いのが魅力ですが寿命が短いといわれています。自動車のバッテリーや設備の電源などに使用されています。

リチウムイオン電池

太陽光システムに備えた蓄電池に使用されている電池です。小型で軽量なリチウムイオン電池はスマホやノートパソコンには不可欠な電池です。大型のものでは電気自動車にも使用されています。

ニッケル水素電池

充電する事で繰り返し何度も使えるコスパのよい電池です。ライトや掃除機、ドライブレコーダーなどに使用され安全性にも優れていると認知されている電池です。

NAS電池

日本ガイシが開発した見た目がコンパクト、中身は大容量な蓄電池です。電力貯蔵システムで使用されているため知らない方も多いでしょう。

太陽光発電と蓄電池の関係

太陽光発電は太陽の光をエネルギーに変え電気を作る事ができるシステムです。また蓄電池は電気を貯められる装置です。貯めた電気を使用する事もできます。太陽光発電は蓄電池がなくても発電できますが組み合わせて使用する事でコストも下がり効率よく発電する事ができます。太陽光発電と蓄電池の関係は「相性がよい」といえるでしょう。とくに相性がよいおすすめの組み合わせは、ハイブリットシステムの蓄電池と太陽光発電をセットで使用する事で、電気を無駄なく使用でき相互にプラス効果を持たせる事ができます。

従来のシステムは太陽光発電と蓄電池に1台ずつパワーコンデショナーが必要です。パワーコンデショナーとは太陽光パネルで発生したエネルギーを家庭で使用できる電気に変換する装置をいいます。一般的な太陽光発電で蓄電をする際、太陽光パネルによって発電された電気は直流のため、家庭で使用する前に交流に変換されています。交流に変換された電気は蓄電する際に直流に変換して充電するという作業が必要になり2台のパワーコンデショナーが必要になります。

ハイブリットシステムの蓄電池はパワーコンデショナーが太陽光パネルと兼用になっており、まとめて発電した直流の電気をそのまま蓄電する事ができます。1つにまとめる事で電力変換のロスが減る事で無駄が省け効率よく蓄電する事ができます。

太陽光発電と蓄電池は「相性がよい」だけではなく組み合わせる事で気を付けなくてはいけない事もあります。太陽光発電と蓄電池を組み合わせる事で初期費用は高めになってしまう事が多いでしょう。また、2つをセットで設置する事で設置場所の確保が必要になります。2台のスペースの確保は「場所を取るので難しい」と思われる方は検討を見合わせる事も必要でしょう。

設置場所は屋外の設置が多いですが、屋外のスペースが確保できない場合には屋内専用の蓄電池を選択するといった方法もあります。「相性がよい」関係ですがデメリットになる事もあるので双方を知り理解しておく事が大切です。

蓄電池を導入するメリット

ここでは蓄電池を導入するメリットを3つ紹介していきます。

災害や停電時、使いたい時に電気を使用できる

蓄電池を導入する事で、災害や停電時に貯めてある電気を必要な時に使用する事ができます。太陽光発電は夜間発電ができません。蓄電池に電気を貯めておく事で「赤ちゃんのミルクを作りたい」「停電が長期にわたり中々復旧しない」などの不安を解消する事ができ、安心して電気を使用する事ができます。

FIT制度が終了を迎えてしまったら売電するより自家消費で活用

太陽光発電は蓄電池がなくても発電できますが組み合わせて使用する事でコストも下がり効率よく発電する事ができます。太陽光発電と蓄電池の関係は「相性がよい」といえるでしょう。太陽光発電にはFIT期間(電力会社が固定価格買取制度)が満了を迎えると売電価格が大きく下がってしまいます。余剰売電で電気を売るよりも、蓄電池を組み合わせる事で余った電気を貯めておき、自家消費する方が環境にも優しくお得といえるでしょう。

ピークカットを意識して節電対策

ピークカットとは一日の中でピークになる電気消費量を削減する事をいいます。このピークの時間帯に蓄電池で貯めた電気を使う事で買電量を減らす事ができ、電気代を削減する事ができます。

 

蓄電池は太陽光発電との相性もよく、組み合わせて設置する事で電気を有効活用する事ができます。電気の節約やもしもの災害時に蓄電池は強い味方になってくれるでしょう。蓄電池を効率的に使用する事で安心して快適に暮らせる畜エネ生活が送れるとよいですね。蓄電池の導入を検討されている方は参考にしてみてください。

島根のおすすめ太陽光発電業者ランキング

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商品名東洋ソーラー新日本エネックスソーラープロジェクト大社エディオンホームズ・アット・ソーラー
特徴太陽光発電・蓄電池の提案・プランニング・施工・保守点検まで自社完結で対応お客様の要望に沿った提案を、分かりやすく丁寧に説明することで、お客様満足度89%を達成太陽光発電の設置・施工に加えて、施工後のアフターフォローも実施太陽光発電システムの施工技術の研修を受講した専任スタッフが施工を担当完全自社施工で、アフターフォロー・メンテナンスまで対応
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